2026年2月以降から、いくつかの貴重な株を腐らせてしまって
実はめちゃくちゃへこんでいます…。
特にとってもとっても大切にしていたランポーちゃんたちを腐らせてしまったのは
自分の経験不足としか言いようがありません…
ですので、懺悔と再発防止をかねて、お恥ずかしい私の失敗とその原因を
つらつらと書き残しますので、どなたかのお目に留まれば幸いです!
まず今の私の状況ですが、
サボテンを始めたのが2024年7月で
本格的に珍しい株を集めだしたのが同年9月
そこから2025年は1年間は腐るようなことは記憶が正しければほぼなし
2026年に入っていきなり腐らせてしまった印象がある。


一部を切り取り接ぎ木してみた。
考えられる原因をチャッピー(chatGPT)と相談してみたのだが
もしかしたらこれなのでは…?という点がいくつか出てきたので
これを読んでくださっている東京サボテンラバーたちが
同じ失敗をされないよう書いておこうと思う。
①珍しい株が増えた
これは単純に24~26年にかけて様々な植物イベントに行き
素晴らしい株たちに出会うことができたことで目が肥え
だんだんと錦やモンスト、エイリアンなどといった遺伝的に劣性とされる特徴を
兼ね備えた株をお迎えすることが増えたのが要因の一つではないかと。
王道の鸞鳳玉(肌が緑、5陵、白点)が優性遺伝子の特徴となるので
それ以外の複隆、亀甲、錦、碧鸞などは劣性遺伝子によって作られる特徴
だとすると、単純に王道鸞鳳玉に比べ弱い個体と考えられる。
そういった株をたかが2年目程度でお迎えしてしまったことで
プロの栽培家がやるような高度な管理ができず、腐らせてしまった可能性が
もっとも大きいのではないかと考えている。
※素人調査レベルなので、間違えていたらすみません🙇

ひとつも持っていなかったのでチャッピーに作ってもらった画像
②冬→春の移行に失敗した
多くの植物にとって冬は休眠期とされていて、
サボテンにとっても同様に考えることが多いため
11~2月は断水する方も多いかと思います。
私も1年目は断水していたのですが、怖いくらいしぼむ子がいるのと
暖かくなっても回復があまり良くなかったので
25年は冬に一度がっつり給水をしました。
もしかしたらその時のダメージがあった上に春の給水をがっつりしたため
腐りにつながった可能性もあるかもしれません💦
ただ、給水をしたとしても、しっかりファンを回して
常に風が当たる環境にしていれば、土も比較的早く乾くのですが
うちの環境は、テラスに作った簡易ハウスで
そこまで風通しが良くなかったため、水切れに時間がかかったと思われます。
冬以外は割と風が吹くので、開放していればそこまで問題はないが
簡易ハウスを締め切る冬はファンを追加するなどして対策が必要。

③密集度が高くなった
たくさんの株をお迎えするようになり、
その数は100を余裕で超えるような状態なのですが
その株たちをみちっと密着させて置いているので
給水後の風が足りない中、密集してさらに高い湿度が保たれやすく
なってしまったことも要因の一つかもしれません。
わたくしの妙にきれいに並べたいテトリス欲みたいなものが
災いしたとしたら…やるせない。
環境によりけりですが、風に心配がある場合は
株と株の間隔を気持ち開けることを心がけてみようと思います。
④土の配合をミスった
土の配合に正解はないので、そういったことではなく
うちの環境に合った土の配合ではなかったかもしれないとも
考えています。
というのも、プロの栽培家さんの育成環境を拝見していると
風が良く通り、光が適切に当たるほんっとうに素晴らしい環境なのです!
一方でうちの簡易ハウスでは同じような条件をそろえることは
とても難しい。
先述の通り、風の通りがあまり良くないのです。
その環境での管理をするのに、プロのすんばらしい環境下で栽培されている方々と
同じ配合では合わないのでは?と思い
思い切って軽石多めの排水性を高めた配合にしてみたところ
明らかに乾きが早く←当たり前
どことなく調子がよさそうに感じます。(まだ1,2か月程度の所感なので許して)

しばらくはこの用土で管理してみて、1年間様子を見たいと思っています!
< 配合メモ >
赤玉土中粒4
軽石小粒4
鹿沼土0.5
燻炭0.5
バーミキュライト0.5
バークたい肥0.5
最後に、すべてが腐りではありませんが
実力不足によりベンチ待機(発根管理)となった素晴らしき株たちを
ここに置いて、今日は以上とさせていただきます…!!(悔)
目指せ腐りゼロ!!!


コメント